2018年の7月暑いですね。熊谷が最高気温41.1度を記録しました!会社帰りも21時過ぎでもかなり暑いです……。
個人的なことですが、最近少し忙しく、ブログを1ヶ月近く更新してません…。そして、久々に書いた記事のカテゴリーが『独り言』って、ダメダメですね!
でも、日常生活で3回ぐらいされて気になることがあるので、そのことについて。プライベートのことですが、記事にします。
僕は最近『炭水化物ダイエット』をしています。それを言い訳に、コンビニで、ハイボールと、唐揚げを食べて帰ったりしています。笑
目次
2つの商品でも同じ袋に入れませんか?
僕は、唐揚げとハイボールを買って帰ることがあります。その際に、コンビニエンスストアの店員さんは、『袋をお分けしますか?』と聞かれます。
当然、同じで大丈夫です!と言います。 って、ここまでは当然だと思います。袋を2つに分けても、資源の無駄です。むしろ別々にする理由がわかりません…。
個人的には、ここからが問題だと思っています。
同じ袋に入れても良いって言ったけどさ!
上記のことから、別々の袋の分けようとは思いませんが、順番はあると思います。
仮に、『アイス』と『から揚げ』ならすんなり同じ袋に入れるのかな?と思いました。
ここで、子供と一緒にいる際にコンビニエンスストアの店員さん言ってみました。
同じ、袋に一旦は入れますが、子供が早く『アイス』を取り出し、検証できませんでした。
まぁ〜、当然ですよね。だって、猛暑日ですもん。
レジを打ち、袋に入れるだけだよ
レジを打ち、袋に入れるだけでも順番はあると思ってます。
お会計前にお釣り渡す?袋に入れる?
ここ考えましょうよ。どっちが先でも業務は同じです。お釣り渡してから袋につめようか?袋に詰めてからお釣りを渡そうか?
暖かいものと、冷たいものは一緒に買いますが、暖かいものは暖かく!冷たいものは冷たく!の方が美味しいと思います。
最初に袋に入れられると
当然ながら、温度差があるものは、温度差がなくなります。そんなに長い時間を一緒の袋に入れるわけではありませんが、なぜか良い思いはしません。
お釣りを渡してから、袋に入れる
温度差があるものを、一緒にしない。これって意外と大切だと思います。いつかは、同じ袋に入ってしまいますが、僕の場合は、こんなことで、サービスを差別化してしまいます。
サービスの差別化とは
今回の例えた内容は、提供してるサービスは同じです。暖かいものと冷たいのもを同じ袋に入れる。でも、その場面に、対面している人は、順番が違うだけで、店員さんのサービスが違うと思ってしまいます。
これは、サービズの違いではありません。気遣いの違いだと思います。
同じサービスしても、お客様の印象が違うのって勿体無いですよね?
まさか、あなたのお店は、こんな残念なことしてませんよね?