見習いWEBディレクターのWEB−3110です。
WEBディレクターって外出が多く、外でPCを使うケースがほとんどだと思います。
自分は営業時代はパナソニックのパソコン「レッツノート」を使用していました。(5年前ぐらいの…)
使っていてというより使い方が違ってきたのでMacのPCをお勧めしています。
ますは、営業時代の使い方としては、お客様とのメールのやりとり、メールの送付、会議資料の作成ぐらいでした。
ディレクターになってからは、お客様とのやりとりをデザイナーに伝えなくてはいけないので画像に修正を加えたり、内容を確認しながら文章の記入をしたりと使い方がディレクターになってからは複雑化しています。Windows最前面のウィンドウしかスクロールできませんがMacでは後の画面をタッチしなてもスクロールが出来ます。
これが便利です。会社ではディエルモニターなので画面を自由に使えますが、ノートPCでは画面の広さが決まっているでチョットしたことで使いやすさは違ってくると思います。
目次
その他の便利な機能
Spotlight検索
control+spaceで出てくる検索窓です。
これではメール・PDF・ ブックマークなどPC内のものが色々と検索でます。しかも処理速度が速いのはとても助かります。
Dookの設置
そのほかDockの位置なども自由に選べるところです。下だとスクロールする際にDockが出現しやすくなってしまうので僕は左に設定しています。理由としてはウィンドウのボタンが左上にあるからです。
その他便利はアプリ
そのほかアプリもiPhoneと同期できるので使いやすいです。
僕が主に使っているアプリは
EVERNOTE
エバーノートはブラウザでも開く事も可能ですが、Macの場合はアプリがあるのでアプリで使用しています。エバーノートは、スマホのアプリでもあるのでメモとしてフル活用しています。。その他検索の機能があり、メモなどを探す際に非常に便利に使えます。
LINE
言わずとしれた、SNSです。
説明は不要だと思います。一点きになる所といえば、PDFや写真等のデータの保存が1週間という事です。
この2つはやりとりが非常多いアプリだと思います。
自分の使い方をカスタマイズできるので使いやすさは格段に上がるのがMacのいいところだと思います。